いろいろなパーティーがありますが、速さで言ったら今持続パが一番速いパーティーになっていると思います。
なぜ持続パは速さが必要なのか
持続パが速い理由の一つがオーナメントのグラモスの速度160の条件をもっとも簡単に達成しやすいからです。
持続アタッカーの遺物厳選は会心と会心ダメがいらないので、速度厳選がしやすいです。
持続パはルアン・メェイを入れることもあたり前なので、ルアン・メェイの天賦の速度アップも受けられます。
ルアン・メェイがいない場合は速度アップがあるアスターを入れます。
アスターもWアタ編成に最適なバッファーです。
グラモスやルアン・メェイの影響で昔より求められる速度は上がりましたね。
カフカの復刻で注目を浴びているのはカフカだけでなく、カフカのモチーフ武器もそうです。
カフカの餅武器は速度アップがあるので、速度が欲しい今の持続アタッカーには強い武器になりました。
火力だけなら、おやすみなさいの完凸やヘルタ武器でも妥協は出来る範囲です。
おやすみなさいやヘルタ武器を使う場合は遺物の速度厳選は大変にはなります。
持続パが速い理由の二つ目は敵より速く動かないといけないからです。
持続ダメは敵につけて、敵が動いてダメージが発生するものなので、敵より速く動いて持続ダメを敵につける必要があります。
裏庭の一番速い敵は速度154くらいあったと思います。←詳しい数字忘れたので間違っているかもしれません。
その敵より速く動いて先に持続ダメをつけられれば、敵の1ターン分持続ダメがお得になるので持続パは速い方がいいです。
裏庭12で速度160の停雲で試したら一番速く動けていたので、速度160あれば大丈夫だと思います。
以上の理由から持続パは今速度が求められています。
カフカはもう一人の持続ダメアタッカーより少し遅くした方がいいです。
カフカを遅くすることでそのアタッカーの持続ダメも起爆できますから。