遺物厳選とか速度とかの話
遺物の厳選とはキャラに合ったステータスの遺物を集めることです。
遺物にはメインオプションとサブオプションがあり、メインオプションももちろん大事なんですが、サブオプションを厳選することも大事になります。
最初のうちはメインオプションだけ揃っていればいいです。
これじゃ弱いなと思ったら、サブオプションの厳選に移るのがいいです。
最初からいいものが出るまでやり続けるなんてやっていると、1月や2月その遺物だけを掘り続けることになります。
遺物厳選でやる気を失くす人は後をたたないので注意しましょう。
神遺物なんて年に1.2個出ればいいですね。
神遺物って何かといいますと欲しいサブオプションのステータスが強化で全部伸びた遺物ですね
アタッカーのサブオプション厳選で重要なのは
アタッカーのサブオプション厳選で大事なのは基本は会心と会心ダメージです。
画像のようにサブに会心と会心ダメが並んでいるような遺物は価値が高いです。
なので、最初は会心か会心ダメのどちらかがついているものがあったらそれを強化して使えばいいと思います。
強化で3跳ねすればもう妥協してもいいくらいだと思います。
カフカは会心や会心ダメがいらない分遺物の厳選は楽かもしれませんね。
会心、会心ダメも重要ですが、速度も大事なステータスの一つです。
裏庭のようにラウンドがあるコンテンツでは速度があるなしで星を取る難易度が変わることもあります。
ラウンドには行動値というものが定められています。
裏庭のラウンドの行動値は
最初のラウンドだけ150で2ラウンド目以降100です。
プレイヤー側のキャラにも行動値があります。
ラウンドの行動値とプレイヤー側の行動値の差によって、そのラウンドで何回行動出来るかが決まります。
プレイヤー側の行動値に関わるもの、それが速度です。
速度134以上あると、裏庭の最初のラウンド(行動値150)ではキャラが2回行動できるようになります。
最初のラウンドで敵を殲滅できるとラウンドを消費せず次のWAVEに移ります。
1回行動だと殲滅は厳しくても2回行動なら殲滅は簡単になります。
これはかなり重要なことです。
裏庭の星の達成条件には何ランド以内で勝つというものがあるので、楽な敵がいる1WAVE2WAVEでラウンドの消費を抑えるとそれだけ星取りが楽になります。
説明がわかりづらくなっているかもしれません。
裏庭最初のラウンドのアタッカーの速度調整ですが
巡狩は速度バフがあるので遺物のサブで速度を盛る必要はないかもしれません。
壊滅や知恵キャラはサブで速度を盛るか、ブローニャやアスターなどの速度バッファーと組ませたり、メッセンジャー停雲で速度を上げるとかですね。
停雲は秘技の効果で1WAVE目で即必殺技を撃てます。
裏庭の1WAVE目くらいは出来ればラウンドを消費しないで終わりたいです。
アタッカーのサブオプションで優先すべきなのは
速度は速度バフがある巡狩はあまり気にしなくてもいいです。
耐久の防御やHPですが、刃はHPがあっても問題ないですが、他のアタッカーに関してはわざわざ耐久を盛る必要は今はないですね。
今後耐久が必要になるかもしれませんが。